MDLマルヤマは三重県鈴鹿市で、入れ歯や差し歯を作っている歯科技工所です
 このHPは歯科・歯科技工士に関する情報を提供しています
 三重県鈴鹿市長太新町1-5-17   TEL 059-385-5967










マイクロデンタルラボラトリーの「マイクロ」(ミクロン)は長さの単位で、1ミクロンは1/1000oです。
私たちの敵は「菌」です。 虫歯菌や歯周病菌です。
菌は、ほんの数ミクロンのため、我々が作る人工の歯も、
ミクロン単位の精度で作られなければ、菌に犯されてしまいます。

MDLでは、重要な作業は、必ず20〜40倍率の実態顕微鏡の元で行われます。
人工の歯は、精度が基本です。
だからマイクロデンタルラボラトリー。

僕は三重県に生まれ、育ち、現在も三重県に住んでいます。

若かりし頃は、都会への憧れが強く、ミュージシャンを目指し、東京で勝負したいと思ったものです。 
やっぱり都会は、何もかも最先端で、三重県という田舎との格差は大きいと今でも感じますが、
僕が歯科技工士になり、独立して「MDLマルヤマ」を開設して、一番大切にしたいのは、
三重県にいても都会と同じ様な歯科医療サービスを提供したいという思いです。

ガン治療や難病治療においては、都会の方がより良い治療を受けられるようです。
せめて、僕が作る「人工の歯」に関しては、都会と同じレベルのものを、この三重県でも供給する
歯科技工所になりたいという思いから、東京・大阪・名古屋などで開催される新しい技術の講習会に
何度も足を運んでいます。これからも、この姿勢は変わりません。

せめて、MDLマルヤマが関わる患者さんには最先端の技術を提供し続けるよう努力します。
三重県民も東京都民も、医療に格差があってはならないと思う。

むかし、友人に頼まれ、彼の前歯を二本、メタルボンドというセラミックス製の
かぶせ物を作った事があります。

彼の歯は「テトラサイクリン」と呼ばれる特殊な歯の色をしていて、普通のやり方では色が出せず、
何度も何度も彼に来てもらって修正を繰り返し、やっとの思いで、なんとか隣の歯の色に近い、
自然な色のメタルボンドができました。 彼も気に入ってくれました。

数年後、東京に移り住んだ彼は、他の歯が痛くなって、東京の歯医者さんに治療に行った時、
「この前歯を作った技工士さんは苦労しただろうね。すごいよ」
といい、スタッフ全員を集め、見入っていたそうです。

僕はこの話を聞いて涙が出るほどうれしかった。
彼の歯を作るのに、本当に苦労をしたからだ。もう投げ出したかった。
こんな難しい色は僕には出せないと悩み模索し、これならいけるというものが出来るまでは夜も眠れなかった。

歯は悪くなる前の状態に戻すことはできません。しかし、健康な状態に近づける事は
我々の努力次第で出来ると思います

患者さんに喜んでいただける事が、MDLのコンセプトです。





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