MDLマルヤマは三重県鈴鹿市で、入れ歯や差し歯を作っている歯科技工所です
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 三重県鈴鹿市長太新町1-5-17   TEL 059-385-5967










前歯、奥歯にかぶせるサシ歯やブリッジ


@オールセラミックス

 材質はセラミックスだけなので、裏側も白く、自然な色が再現できます。
 土台になるキャップはコンピューターで読み込み削りだす(CAD/CAM)
 ため、安定しています。土台の材質は、アルミナ、ジルコニアなど、症例によって適切な材質が選択されます。

 セラミックスだけで作られていますから、
 
変色が無く、菌の付着やすり減ったりしにくい生態親和性のすぐれた最高のものです。 (約10〜20万円)


Aメタルボンド

 土台になるキャップは金属製のため、裏側は銀色です。
 歯ぐきが黒っぽく見える原因は、キャップの銀色が透けている場合がありますが、
 数十年の実績をもつポピュラーな差し歯です。

 表面の白い部分はセラミックス製で、色も変わらず菌もつきにくく、すり減りにくい上、
 歯ぐきに優しい素材です。 (約7〜10万円)

Bハイブリッドタイプ

 セラミックスの粉をレジン(プラスチックのようなもの)で固めたもの。
 レジンが含まれているため、
色が変わる可能性があるのが欠点です。
 セラミックスに比べて軟らかいので、症状によっては適する場合もあります。
 
 
日頃のお手入れをしっかりやれば、長持ちする場合もあります。 (約3〜7万円)


数年前、歯のことを全く知らない友人が、ある日僕の仕事場に遊びにきました。

ちょうどその時、いい出来具合のメタルボンドがあったので、少し自慢気に見せたところ、
「なんで裏側が銀色なの?」と、思ってもみない質問をされました。

長年メタルボンドは裏側が銀色なのがあたりまえだと思っていた僕は、愕然としました。

我々の常識として、内面(キャップ)に金属を使わないと強度がなくなるので、
あたりまえと思っていましたが、友人の言葉を聞いて「なるほど。ごもっとも!」と感じました。

保険のきかないメタルボンドという高額な差し歯を選んだのに、
裏側が金属だなんてがっかりだよ〜と言われれば確かにそうです。
歯の裏側は見えないけれど、大きく口を開けたときには、見えてしまうかもしれません。

それより、入れた本人が満足できるのか?と聞かれたら疑問です。
メタルボンドはとてもいい差し歯ですが、弱点もあります。

そんな弱点を克服した新しい差し歯が、@のオールセラミックスです。

欧米では随分前から導入されていましたが、
数年前、認可がおりて日本に上陸しました

材質はセラミックスのみのため、自然に近い透明感あふれる差し歯ができます。

また、金属を使っていないので、金属アレルギー?そんなの関係ね〜という素晴らしいものです。
各患者さんによって条件は異なりますから、最適なものを選んで、長く使っていただけるように、
細心の注意を払い作製しています。

←上の前歯を四本、セラミックス製の「差し歯」を入れ13年
  ほど経ちました。 
  
  セラミックスは年月が経っても変色しない事と、
  歯ぐきに優しい材質のため、現在、特に問題も無く、
  満足していただいています。
  
 (喫煙のせいで上下とも歯ぐきが少し黒いのが残念です)


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