MDLマルヤマは三重県鈴鹿市で、入れ歯や差し歯を作っている歯科技工所です
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 三重県鈴鹿市長太新町1-5-17   TEL 059-385-5967









最近テレビや新聞でよく聞くと思います。

作り手の立場から言わせてもらうと、
歯を一本抜いたら、代わりにインプラントを一本いれるのがいいと思います。

人間の歯の数は決まっています。 減ったら足してください。

インプラントは高額だと思うかもしれませんが、
これ以上、歯を失わないためだと思えば
決して高額ではありません。

もっと先のことを考えてください。
インプラントが登場するまでは、歯を抜いたらブリッジ部分入れ歯という選択肢しかありませんでした。

その結果、抜いた歯の、前後の歯(健康な歯だったとしても)を削ったり、バネをかけたりすることで、
かむ力が隣の健康な歯にダメージを与え続けて、
隣の健康な歯まで抜くハメになるケースを
今までたくさん見てきました。

そして、抜いた隣の歯の負担はまた隣の隣の歯に負担をかけ、抜いたらそのまた
隣の隣の隣の・・・気がついたら全部抜いて総入れ歯になっちゃいました!

総入れ歯に至るまで、いったいいくらお金がかかるでしょう。
どれだけの時間歯医者さんに通うでしょう。
インプラントとは、簡単に言えばアゴの骨にネジのようなものを埋めて、その上に人工の歯をかぶせます。

なぜ、この方法がいいのかと言うと、その場所だけの治療で終わるからです。

初めて歯を抜いた、
あの時、インプラントを入れていたら、他の健康な歯に負担をかけずにすみ
全く違った道を歩むかもしれません。

だから、インプラントは
決して高くないのです。

手術が怖いと言う人の気持ちもわかりますが、意外とあっという間に終わってしまいます。

★ちなみに、ブリッジというのは・・・抜いた歯の前と後ろの歯を削って、3本つながった人工の歯の事です。
     部分入れ歯というのは・・・抜いた歯の前と後ろの歯にバネをかける入れ歯です。
歯は、実は、見えている部分は全体の1/3ぐらいで2/3は歯ぐきに隠れて見えない根っこの部分です。

例えば、植物の場合、地面の下にしっかり根があるから、花や木の部分が安定しています。
歯を抜くということは、この根っこごと無くなるわけで、かわりに根っこの無い木を地面に立てかけるためには、
隣の木と固定するしかありません。

インプラントは、この根っこの部分の代わりです。
穴を掘って、土台を埋めて、上に咲く花や木としっかり固定します。

倒れた一本の木が森を砂漠に変える。
そんな光景を僕は今までたくさんたくさん見てきました。
砂漠に向かう患者さんの口の中をみて、努力しても悲しい結果が待っていました。


インプラントは、
今やポピュラーな治療法です。実績もあり、術式も確立されてきました。
僕達、歯科技工士も、治療当初からかかわり、最大の結果を導くために、作り手として最大限努力しています。

口の中の菌から、インプラントを守るために、ほとんどの作業は顕微鏡の元で行い、
材質かみ合わせなどにも注意を払い、
長く口の中で機能できるよう願いを込めて作っています。
現在、入れ歯を使っていてお困りの方は、一度インプラントを考えてください。
すべての人にインプラントが適用できるわけではありません。

合わない入れ歯を長く使うと、アゴの骨が減ってインプラントも出来なくなる場合もあります。

総入れ歯の患者さんに、数本インプラントを入れて、歯が全部あった頃の状態に近いぐらいになる人もいます。

もし僕が歯を抜くことになったら、先の事を考えて、迷わずインプラント治療を選択します。



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